生存記録:taikimen

サポート終了宣言も出ていましたからしょうがないんでしょうが。

http://www.usvn.info/
マニュアルなくなってました〜。

さらにgithubに移ったっぽいリポジトリに付いているREADMEにしたがっても

---
Error opening translation file '/var/www/usvn/app/locale//messages.mo'.

Trace:

/var/www/usvn/library/Zend/Translate/Adapter.php:631 Zend_Translate_Adapter_Gettext::_loadTranslationData
/var/www/usvn/library/Zend/Translate/Adapter.php:312 Zend_Translate_Adapter::_addTranslationData
/var/www/usvn/library/Zend/Translate/Adapter.php:174 Zend_Translate_Adapter::addTranslation
/var/www/usvn/library/Zend/Translate.php:140 Zend_Translate_Adapter::__construct
/var/www/usvn/library/Zend/Translate.php:93 Zend_Translate::setAdapter
/var/www/usvn/library/USVN/Translation.php:36 Zend_Translate::__construct
/var/www/usvn/app/bootstrap.php:79 USVN_Translation::initTranslation
/var/www/usvn/public/index.php:4 require_once
---

なんて言われてインストール開始できず。

更新も止まったソフト解析するのも時間もったいないし、なぜかgithubのコミットコメントはフランス語になっている。

撤退！！

submin試してみる。

http://takapumin.blogspot.jp/2012/03/submin.html

2013年5月17日金曜日

Charsetの違うOracle間でのexp/impで起きるvarchar2の桁あふれ対応

exportするときに正しくimp先のDB似あわせてNLS_LANGを設定しておけばうまく動くのかもしれないが、それをやり忘れたので対応をメモ。

元: 多分EUC
先: UTF8

exp元でbyte長にてvarchar2が指定されているため、
これをCHARハンドルに変更すれば良い。

必要なもの: 元のDDL

export NLS_LENGTH_SEMANTICS=CHAR

をしてから↑のDDLを流して

ignore=yにてimpするとさっくり入る。

2013年5月13日月曜日

Azure Data Sync Provisioningエラー

Database provisioning failed with the exception "Cannot insert the value NULL into column 'provision_timestamp', table 'xxx.DataSync.provision_marker_dss'; column does not allow nulls. INSERT fails.The statement has been terminated.Inner exception: SqlException Error Code: -2146232060 - SqlError Number:515, Message: Cannot insert the value NULL into column 'provision_timestamp', table 'party-stg.DataSync.provision_marker_dss'; column does not allow nulls. INSERT fails. SqlError Number:3621, Message: The statement has been terminated. " 詳細については、トレース ID 'xxxx' をカスタマーサポートに連絡してください。

と言われてSQL Database 側のprovisioningがエラーとなる。

http://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/ssdsgetstarted/thread/9183cf48-9dd2-4d0b-9da2-9e4e301372a9

同期グループ削除してやり直す

18:37追記
->削除してもダメだった

このDBはもともとProduction環境のダンプから作成したんですが、
この際にProductionで設定していたDataSyncのスキーマとプロシージャが同梱されてきてしまっていたらしい。
DataSyncスキーマの関連オブジェクトをすべて消して再度同期グループを再設定することで復旧。

MSサポートからはForumで聞けとのことでした。

2013年5月7日火曜日

memcached接続テストphp

多分出自はkynopyoのブログだと思われる。。
http://kinopyo.com/

サーバーから消してしまうのでここにメモ


// memcached test code

$memcached = new Memcached();
$memcached->addServer( "192.168.64.103", 11211 );
echo "Memcached version:";
var_dump($memcached->getVersion());

2014年4月8日火曜日

Macでzipしてしまった日本語ファイル名の取り扱い

2013年7月25日木曜日

libmemcached 1.0.17 と pecl memcached 2.1.0の組み合わせはダメ

2013年6月17日月曜日

MongoDBで-付きcollectionを削除したり操作するとき

2013年6月3日月曜日