2013年5月17日金曜日

Charsetの違うOracle間でのexp/impで起きるvarchar2の桁あふれ対応

exportするときに正しくimp先のDB似あわせてNLS_LANGを設定しておけばうまく動くのかもしれないが、それをやり忘れたので対応をメモ。

元: 多分EUC
先: UTF8

exp元でbyte長にてvarchar2が指定されているため、
これをCHARハンドルに変更すれば良い。

必要なもの: 元のDDL


export NLS_LENGTH_SEMANTICS=CHAR
をしてから↑のDDLを流して

ignore=yにてimpするとさっくり入る。

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