地味ーに自分用Twitter Browserとして利用しているTwitTagsですが、
年始に少しいじってみました。
取得daemon
・URLをTag検出から除外
・@hogehoge といったUserIDを除外
表示App
・Cloud生成時に2文字以内の英字を破棄
・頻出する不要タグの除外機能(手メンテ)
・アイコン表示
Twitter Stream APIを利用している中で特徴的な以下の点があります。
■Friends Time Lineをまねるために
Stream APIではFriends time lineはありません。
Filter指定でトラックする単語ないし、user_idを指定して使うことになります。
ということで、Friends time lineのようにするには、Friends Listを取得して、
そのuser_idでフィルタリングすることになります。
■上記がもたらす影響
単純な話なんですが、
@hogehoge おはー
みたいな、Followしていない人からFollowしている人へのreplyを拾ってしまいます。
これが、友達間でTwitter利用しているだけならいいのですが、
Follow対象者がちょー有名人だったとき、
タイムラインがそのユーザーへのreplyでうまります。
通常の表示はもういっぱいクライアントアプリあるからそっちにお任せしますが、
TwitTagsの場合、Followerの多い人のuser_idがタグとして上位にきてしまってました。
欲しいのはそうじゃなくて、会話にひそんでいる単語なわけです。
ということで今回いじってみました。
アイコンも出したかったのをほったらかしていたんですが、
これを機に取得。
意外と便利なのですよ。
friends time lineには出てこない話題も拾えるので、
たとえば@miyagawaへのPlack関連の質問なんかも追えたりします。
Twitterでの情報収集ってまだまだ未来がある気がします。
たのしー
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